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キャンプ場視察の旅 その4 〜軽井沢編〜
- FOME
- 2016年11月22日
- 読了時間: 2分
そんな素敵な出逢いを経て、旅も段々佳境に入ってきました。

ライジングフィールド軽井沢
広大な土地で色々なキャンプサイトがあり、独自のグランピングテイストのテントを展開。
子供たちが楽しめるコンテンツもあり、なんと言ってもこの芝生エリア。
開放感があるこのエリアであれば色々なことが出来ます。
FOMEBASEでも取り入れたいエリアです。

また子供たちが楽しめるコンテンツを取り入れるということであれば、スウィートグラスは圧巻でした。
元々は広大な牧場を年々木を植え、整備して今の形があるとの事でした。
平日にも関わらず人で溢れていて、至る所から子供の笑い声が聞こえてきます。
トランポリンや、子供たちを後ろに乗せて場内を徘徊するトラック、水遊びが出来る沢や、バスケットコート、ボール遊び、ボルダリングや、思い思い落書きが出来る黒板スペース、雨が振ってもBBQをやることが出来るBBQスペース。
そして何と言っても圧巻だったのが、ツリーハウスです。












やはりここでも感じたのが、
スタッフ皆さんが心から楽しんで、
お客様を出迎えているという所です。
やるからにはスタッフも楽しんでやらなければ、
お客様に楽しさを提供することは出来ないと思います。
それが全スタッフ浸透してあり、それをスタッフは実行している。
一見当たり前のことかと思いますが、商売としての当たり前がありました。
自分たちも楽しみながらキャンプをしているのか?
自分たちのことばかり考えて行動してないか?
自問自答しながら次のキャンプ地へと向かうのでした。
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